業務に役立つ研修会として、平成３０年３月末にて大阪宅建版の契約書・重要事項説明書等の書式は廃止され
４月以降は全宅連版を使用していただくこととなりました。
大阪宅建版と全宅連版の書式の違いや、使用方法などについて解説し、移行をフォローする講習を開催します。

テーマ： 「全宅連版契約書・重説等への移行フォロー講習（売買）」

講師：（一社）大阪宅建協会研修インストラクター　山田　誠　氏
日時：平成３０年１０月１９日(金)16：00～18：00予定
場所：淀川産業会館（淀川区十三東1-18-30）
参加資格：支部会員、従事する従業員
参加費用：無料
定員：30名（定員なり次第締切り）

詳細については、会員各位に支部広報誌467号にて送信しております。